学校のイメージ

チラシを学校で配布してもらうための4つのコツ


チラシ配布を学校へお願いしよう

たくさんお客さんに来てもらいたい。

イベント関係者共通の願いだよね。

 

ここでは、イベントのチラシを学校で配布してもらう方法について書きますね。

 

学校でチラシをくばりたい。みんなが思うことだよね。

 

「いのやん」仕事で子供向けイベントをしてきたんだけど、チラシを作って近くの学校に配ってもらってました。

もちろんバーゲンのチラシなんかはダメだけど、ルールを守ってお願いすれば、デパートのイベントでも協力してもらたんです。

 

1.チラシを作る前に教育委員会にお願いに行こう

 

チラシを配ってもらえるように、学校へ直接お願いするのが早そうに見えるけど、実はそれが一番難しい。

もちろん関係性が築けている方は別だけど、一般的には難しい。「いのやん」も難しかった。

 

じゃあどうするのがいいのか?

 

教育委員会にイベントの内容を知ってもらおう。

とは言っても、教育委員会が配ってくれるわけじゃないからね。

 

学校でチラシを配って欲しい人や団体はたくさんいるよね。中には学校で配るのに不適切なチラシがあるかもしれない。

そんな中であなたのチラシを配ってもらうには、教育委員会に理解してもらうのが一番の早道だ。

 

思い出してください。あなたが子どもだった頃。保護者へのお知らせとか、いろんなプリントを学校から持って帰った記憶はありませんか。

親に渡すプリントがあっても、ランドセルに入れたまんまで渡すのを忘れたりとか。たいがい親に怒らるんだけどね。

そう、学校から生徒に配るプリントって、たくさんあるんです。それに追加して渡してもらうわけだから、なんでも渡してもらえるわけじゃない。

絞ってくるのはあたりまえですよね。先生もチラシを配るだけでも負担なのです。

 

2.学校側がチラシを配りやすい状況を作ろう。

 

もし、あなたが直接学校にチラシ配りをお願いしたら、学校はどうすると思う?

まず最初に、配るか配らないかを決めるよね。先生忙しいよ、大変だ。

配ると決めても、保護者からの「どうしてそれを配るのか」って質問もあるから、その返事も考えないといけない。

もし、あなた以外の方がお願いに来た時、学校はまた考えないといけないよね。

あー大変だ。いっそのこと全部断っちゃえ。そうなっても不思議じゃない。

 

そんな時に、教育委員会経由なら学校も返事がしやすいよね。

教育委員会からのチラシです。って言えるしね。

どこかの企業や団体ではなくて、学校を管轄している上部組織からの指示だからね。

 

まず最初に教育委員会に行こう。

配りたい地域の市町村役場の中、もしくは外部施設に教育委員会があるんだ。

あなたのイベントがどんなふうに子どもたちのためになるのか、わかるような資料を作ってお願いにあがろう。

もちろん塾の入塾案内とか、お店の閉店セールとかはダメだよ。ただの商売だから却下されちゃうよ。

 

でも、子ども達の役に立つことがわかるようなイベントならOKしてくれるかもしれない。

たとえ主催者が学習塾でも、子ども同士での勉強会とか。お店が主催だったとしても絵本の原画展示会とか。

子ども達の精神的成長、情緒教育とか、どれだけ子どもたちの健全な成長に役に立つイベントなのかをきちんと書面を準備して説明しよう。

間違えちゃいけないのは、書式よりもどれだけ子どもの健全成長に役立つかだ。

そこをきちんとまとめてることができたら、話を聞いてくれるはず。

 

だれかの紹介があれば話は早いかもよ。

知り合いがいない場合は、市町村のイベント関連窓口に相談して、そこから教育委員会を紹介してもらうのが良いな。

 

3.後援名義をもらってチラシに刷りこもう

 

教育委員会さんも「主催」「共催」は難しくても「後援」ならしてくれる可能性が高い。俗に言う「後援名義」ってやつです。チラシとかでよく見るよね、後援:●●市教育委員会。

 

「後援名義」って特に何かをしてくれるわけじゃない。もちろんお金がもらえるわけじゃない。ランク的には一番下の名義。

「何もできないけど、がんばってね応援してるよ」くらいのもの。

 

でも、後援してもらえたらとっても有難い。

後援:●●市教育委員会とチラシに入れることができるからね。

なんかイベントに箔がつく。グレードが1ランクUPした感じ。

中身はなんにも変わらなくても、信頼度がUPするという副次効果もあるんだよ。

 

そしてこれが学校にチラシ配布をお願いする時に効いてくる。

まずお願いしたい学校の教頭先生を訪ねよう。校長先生が一番偉いんだけど、実務的なことは教頭先生が仕切って入りことが多いんだ。だから教頭先生ね。

でもできることなら、教育委員会さんや市町村の学校関係部門に、この人はという教頭先生を紹介してもらおう。

最初にそこの学校からお願いに行こう。

というのも、学校によっては同じ市町村内での他の学校がどうしたか。そこを気にする学校もある。

当たり前だよね。みんな忙しいからね。他の学校がどうしてるかは気になる所

学校の先生たちにも聞かれるし、お仕事を増やしちゃうことになるからね。

 

4.チラシは学校のクラス別に分けておこう

 

そうなんです、先生忙しいんです。

先生が配りやすいようにするのも大切だよ。

 

もしあなたが学校の先生で、教頭先生から各クラスにチラシを配るように言われた時。

どっちがいいですか?

①クラス人数分に分けられたチラシ。

②学校の人数分の中から自分のクラス分を抜き出す。

もちろん①だよね。

 

もしあなたが教頭先生で、各クラスの先生にお願いする時、①と②どちらが頼みやすいですか?

そんなの決まってるよね、もちろん①

 

学校にチラシ配布をお願いする時は、教頭先生にクラスの数と人数を聞いて、クラスの人数分を袋に入れてお渡しよう。

正直かなり手間な作業だけど、集客するためだからがんばろう。

 

もし、学校の生徒全員分を一括で渡しているのなら、改めた方がいいよ。

学校の誰かが分けてくれている。あんまり負担を掛けない方がいいよ。

 

あ、そうそう。

チラシのかんたんな作り方はこちらから。

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投稿者: inoyan

関西の某デパートでイベント&催事の「企画・集客・運営」を20年。任意団体「かんさい まるまる劇場」座長もやってるよ。