水遊び！ 子どもの遊び場 水遊びフェスティバル
[su_note note_color="#a7f9fa" text_color="#000000″][su_accordion]水遊び！！夏の子どもの遊び場[/su_accordion][/su_note]
子どもたちの笑顔を作りたい「かんさい まるまる劇場」
あなたの町へ出張できます。
水遊びができる楽しい遊び場を、あなたの町でも作ってみませんか？
[su_note note_color="#a7f9fa" text_color="#000000″][su_accordion]水あそびフェスティバル[/su_accordion][/su_note]
夏といえば、やっぱり水遊び。
ちょっと昔は、家の前に小さな子供用プールを置いて遊んでたよね。
となり近所の子どもが何人か集まってわきあいあいと。でも最近はあんまり見かけなくなったかな。
そんなこともあって、主催者さんに協力してもらって開催できたのが「水遊びフェスティバル」
水遊びの「ちょっと大きい版」
ビニールプールをたくさん置いて。
ワイワイ遊ぶ。
単純なんだけど、けっこう楽しいんだ。
子ども達だけでなく、親御さんも喜んでくれていて。
だって、どこにでもありそうなんだけど、あんまり無いんだよね。
イベントとしての「水遊び」って、本格的なんだけど入場料もお高め。
お高い入場料を払うなら、プールに行くよね。
そこまで望んでない方にとっては、軽い気分で参加できるイベントの方がいいんでしょうね。
丁度いいくらいの規模感。
だって入場無料。
基本的にミニプールと関連イベントがあるだけだからね。
参加へのハードルは低いと思います。
[su_note note_color="#a7f9fa" text_color="#000000″][su_accordion]どんなイベントかって？内容はこんな感じ。[/su_accordion][/su_note]
水道代がちょっと心配だけど、水はじゃぶじゃぶ使っちゃう！
もったいないけど、惜しまずに使ってしまう方が、ちびっ子たちも喜んでくれる。
夏場は水の温度がすぐに上がってしまうから、ちびっ子たちの体調を崩さない為にも水はたくさん必要だ。
あと、水ってすぐに汚れるんだよね。
衛生的にも水はたくさんあった方がいい。
水てっぽうを作って、みんなで水てっぽう合戦も楽しい。
キャッキャいいながら水を掛けあう様子は見ているだけでもホンワカ気分になるよ。
大人も入ってみたりもする。本気で遊ぶとめちゃくちゃ楽しいよ。
水でびちゃびちゃ絵を描くのも楽しい。
ベタだけど、ヨーヨー釣りや、スーパーボールすくいもいいね。
ぷよぷよボールも最近は人気だね。
[blogcard url="http://inoyan.pya.jp/2018/05/19/「ぷよぷよすくい」を作ってみたよ/"]
あと、地味なんだけどコイン落としもおススメ。
熱中して何回もやっちゃう子もいて、ありがたい。
ありがたいんだけど心配になっちゃいます。マトに入るまであきらめない、勝つまでやめない。
「きっとこの子、大きくなったらギャンブルにはまっちゃう」
[su_note note_color="#a7f9fa" text_color="#000000″][su_accordion]水ふうせんもたくさん作ろう。[/su_accordion][/su_note]
最近は便利になって、１個づつ作らなくてもいいんだね。ホースに差し込むだけで一度にたくさんできちゃう。
水ふうせん投げ（昔は水爆という物騒な名前だったよね）に使うだけなら安物でもいい。
通販で安く手に入るのもいいよね。
広い場所があって、水道が使えたらどこでもできる楽しいイベント。
とはいっても、夏は暑い。
あたりまえだけど。
テントやブルーシートを貼って、日陰を作るのを忘れない方がいいよ。
会場でジュースを売れると小銭稼ぎにもいいよ（準備にもお金がいるしね）
あと、小さな女の子とかのために、着替え場があれば親切だよ。
着替え場のそばに、足を洗えるように水道があればさらにいい感じ。
お母さん方が喜ぶように準備しようね。
気を付けたいのが、何度もいうけど暑い。非常に暑い
メンバーがバテテしまうので、長くても数時間で水遊びイベントは終わろう！
ちょっと惜しまれるくらいの時間で終わるのが１番だよ。
ちょっと遊び足りないくらいの方が、子どもたちも元気が残っているし、第一親御さんのため。
大人はしんどい。だって、子ども用プールに入れないからね。基本見てるだけだから、親御さんのためでもある。
そして最後に、割れた水ふうせんとかのゴミをみんなで片付けよう。
片付けもミニイベントにできると、メンバーも楽。
暑い中できるだけスタミナを消耗しないようにしよう。
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かんさいまるまる劇場へお誘いお待ちしています。
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