ぷよぷよできああがり

ぷよぷよすくい&ぷよぷよボールの遊び方 縁日イベントをしてみたよ


ぷよぷよボールで遊ぼう

 

縁日の屋台とか、お祭りイベントでの出し物として増えてきたのが「ぷよぷよすくい」

玉自体は「ぷよぷよボール」というけれど、スーパーボールとはちょっと違う。

跳ねないし、固くない。なによりも「ぷにょぷにょ」していて気持ちいい新感覚の子ども向け玩具なんだ。

 

「いのやん」町内イベントのお手伝いで「ぷよぷよすくい」を縁日気分で出店してみたよ。

ヨーヨー釣りやくじ引き、金魚すくいよりも目新しい感じがして楽しいのが選んだ理由。

合計2回も出店したので遊び方を理解したといっても過言ではないだろう。たった2回といえども自称専門家なのだ。

 

まずは結論から。

良い点:女の子は大好き、反応はバツグン。材料費が安い。

悪い点:運搬が大変、重たい。廃棄が手間

ぷよぷよすくいのイメージ
ぷよぷよボールともいいますね。

できあがりはこんな感じで、ぷよよした触感で表面ツルツルでカラフルな透明。

かわいらしい。なんか美味しそうで食べてみたくなるけど。

 

絶対に食べちゃダメ!

 

あと、アロマを溶かして作ったらお部屋の芳香剤にもなるんだ。

おいておくと水が蒸発して、少しずつ小さくなるんだけど、水を足したら元にもどるから長持ちする。

 

いと思うでしょ、でも一度縮んだらツルツルしていた表面が凸凹になるからね。

 

ちなみに、この「ぷよぷよボール」の材料なんだけど、着色された吸水ポリマー。

オムツと同じ素材なので吸水性はバツグン!

 

ほんの少しの量でも水を吸うとガッツリふくれるので、材料費自体はかなりお安め。

これで100g。2mmくらいの球が無数に入ってだいたい300円前後。ネット通販で買うと200円くらいで購入できる場合もあるよ。

ぷよぷよ材料

 

ぷよぷよボールの作り方。まずはテストから

 

ぷよぷよボールを水につけてみた。これでだいたい10g(大スプーン1杯分)

10g分のぷよぷよすくい

 

一晩(約10時間)おいてみたらかなり大きくなって

大きくなったぷよぷよすくい

 

大スプーン1杯が、なんと洗面器1杯分に膨張!!

あ、そうそう1晩以上水につけてもこれ以上大きくならないよ

洗面器のぷよぷよすくい

 

何度も書くけど、これで10gだからね。1袋100gだから洗面器10杯分になるんだ。

 

縁日気分のための準備

町内会といえども、縁日気分は出したい。

 

見落としがちだけど、ちょっと目を引くようにしたい。売上を左右するので大切にしたいポイント。

でもお金はかけたくないので備品はコスパ重視で、100円均一やネット通販、中古屋などで購入。

水関係にはバケツは必須。かわいげなバケツを計3つ購入。予備ぷよぷよボールを入れておくのに役に立ちます。

写真真ん中に写っているのが、ぷよぷよボールをすくうためのオタマ。金魚すくいの「ポイ」は高いし、すぐに破けて子どもに優しくないのでオタマを使用。(水がねけ落ちるようにすきまがあるタイプが〇)。

あと、すくったぷよぷよボールを入れておくプラスチックカップ。

すくったぷよぷよボールを持って帰ってもらうための袋。金魚すくいの袋1枚約10円です。

 

お手伝いの方も見込んでイスを2個(こちらは1個500円で購入)。

かわいらしい絵柄のジョイントマットやピクニックシートで飾り立てます。

 

写真には写っていませんが、ぷよぷよボールを入れておく器はホームセンターで売っている衣装ケース

わざわざ買うのも高くつくので、家で使っている物を使用(2個)しました。

会場にどれだけのお客さんが来るかわからないので、購入していた10袋1000gを全部使って縁日気分を盛り上げます。

ぷよぷよすくい いざ縁日気分!

 

ぷよぷよすくいをする「いのやん」

 

はっきり言って作りすぎ。 次回は500g(衣装ケース1箱分)でいいかな。

 

衣装ケース2箱分パンパン。多すぎて割れそうな勢い、ちょっと間引いてこの写真です。

※バケツ2つ分くらい予備でおいてます。※真ん中の水槽はベタなコイン落とし。

 

この時はだいたい50人くらいのお客さん。それでもぷよぷよボールは全然減らなくて、10%も減っていない。

もったいないけど、残ってしまったかなりの量を廃棄処分(一般ゴミで出せるんです)。カビてくるので保存ができないんです。

気を付けたいのは、おタマですくってもらう時に結構割れるんだよね。だから小まめに割れた「ぷよぷよボール」を取り除いてね。

 

ぷよぷよすくいの収支

材料費は300円×10袋で3,000円。

持ってかえってもらうための袋(金魚すくいの袋)100枚準備で1,000円。

バケツやおたま、いすなどの費用が約3,000円。

締めて7,000円の支出。

 

収入は50人×200円=10,000円。差引3,000円のプラス

 

なんと利益が出ました。でも大の大人が事前準備もして丸一日やって3,000円。ボランティアとして実施する分にはまあいいんじゃないでしょうか。

資材関係は2回目以降は使いまわせる分もあるので、利益率はもっとよくなるはず。長く続けるとそんなに悪くはないかも。

 

こりずに縁日気分Part2

某デパートから「かんさいまるまる劇場」にお呼びがかかりました。(※個人で活動しているボランティアチームです)

暑い時期(7月)の屋外イベントだったので、水にふれてもらうのが良いと思い「ぷよぷよすくい」に再チャレンジ。

デパートということで、たくさんの集客を勝手に皮算用。目標100人分の材料を準備。

ちいさな衣装ケースでは同時に受けれる人数も少ないと考え、ビニールプールも購入しました。ちょっと強気です。

ぷよぷよすくいプール

ちょっと大きすぎました(直径1.8m)(最後の排水が大変)

ボールが水に浮かないので、何かぼやーとした感じの物がただよっている感じ。何かわかりにくいです。

水の量とたらい(プール)の大きさ、ぷよぷよボールの量のバランスが大切ですね。水が無い容器に山積みすると、色が黒っぽく見えてやる気をそそりません。美味しそうに見えせるのがポイントです(食べちゃダメだけど)。

ぷよぷよすくい白いおけ

明るい透明感のある色合いですね。

少し水に浸かるくらいの深さの白い大きな容器が望ましいです。美味しそうな色に見えます(しつこいけど食べちゃダメです)

 

収支としては、かろうじて赤字回避。

35度を超える猛暑のため、お客さんが思っていたほど来なくて、参加してくれたお子さんは40人で収入は8,000円。

プールなどの準備物が7,000円(ここはもう少し安くできたはず、反省です)

差引1,000円のプラスですが、猛暑の中でドリンク代を考えたら、ちょっとマイナスかも。一日遊ばせてもらえたので◎です

 

ぷよぷよボールで気をつけたい点

これは考えたらすぐにわかるんだけど、2mmくらいの球が2cmくらいに大きくなる。

それだけの水を吸うってことだから、それだけの水と同じ重さになるってこと。

直径10倍だから、体積は1000倍だからね。

馬鹿にすると痛い目にあうよ。

 

容器か袋に入れて作ってね、お風呂とか洗面台で作ったらダメだよ。

すぐに割れるしコロコロ転がるので排水管に詰まってしまう。

乾燥したら小さくなるけど、水を吸うと大きくなるからずうっ~と詰まったまんま。

溶けて小さくならないから十分注意してね。

もちろん食べたらダメだからね。

 

水遊びイベント「水遊びフェスティバル」も開催したよ。

 

他にもいろいろできるよ。

あなたの町にも行けるイベントチーム「かんさい まるまる劇場」はこちらです。

 イベントで困った時に 20年選手からのアドバ... 
イベントで困った時に 20年選手からのアドバイス
http://inoyan.pya.jp/2018/05/23/%e3%80%8c%e3%81%8b%e3%82%93%e3%81%95%e3%81%84-%e3%81%be%e3%82%8b%e3%81%be%e3%82%8b%e5%8a%87%e5%a0%b4%e3%80%8d%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
大阪の某デパート 元イベント担当&かんさいまるまる劇場座長が書いてるよ。

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投稿者: inoyan

関西の某デパートでイベント&催事の「企画・集客・運営」を20年。任意団体「かんさい まるまる劇場」座長もやってるよ。